結婚ばとん
こういうものでも回ってこないと更新しない状況というのは宜しくないな(;´Д`)
ま、答えてみます。
Q1:結婚したい?
いや、別に。 ・・って、答えたらこのバトン即終了になるのかな。
いずれ、そう思える人に出会えることが出来れば良いな。
Q2:何歳くらいで結婚したい?
30過ぎ。
Q3:結婚相手に求めるものは?
ん、んー、、あらゆる面での相性(ズルイw
Q4:子供は何人欲しい?
男女で2人以上。両方居たほうが良いな、と思う。
Q5:相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?
1度なら、、かなぁ。
そういう時こそ、きちんと話し合える関係かどうかが大切なんだろう。
Q6:夫婦円満の秘訣は何だと思う?
冷静に見ること。お互いを赦すこと。想像力(創造力?)
Q7:結婚したら仕事やめる?相手にやめて欲しい?
辞めない。特に辞めて欲しいとは思わない。
Q8:結婚生活に求めるものは?
平穏と刺激。
Q9:新婚旅行は何処行きたい?
アフリカ。・・要相談だな。
Q10:将来自分は結婚してると思いますか?
さぁ。。ご縁があればw
Q11:回したい人5人
金SAAB
tocken
鯖
ま、こんな感じで。
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あぁ、2006ですか。
忙しい時期に限って風邪をひいてしまいます。
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こないだ夜にうちの犬が脱走した。鳴き声を頼りに捜索の結果。
どぶにハマっているのを救出…
今年9才だよな。。 しかも、引き上げたら元気に走り回る。 ええ歳じゃないのかい。
布団に潜ったら微妙にヨダレ臭い。
いったい幾つなんだよオレ…(´Д`)
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なんだ、この時季はさよならさんかく、またきてしかく。なのか。。。
フランソワ・オゾン監督
ふたりの5つの分かれ路(2004)
インタビューより。
ジェーン・カンピオンの友情を遡って語るテレビドラマ「TWO FRIENDS」にインスピレーションを与えられました。このドラマは、2人の女性が別れる場面で始まり、初めて出会うシーンで終わります。(略)恋愛が終わるとき、人は仲たがいの引き金となったごく最近の出来事ばかり考えます。だから結末から始まって、徐々に出会いのシーンに遡っていく手法は、2人の関係を正しく明確に捉える上で優れた方法なのです。共に歩みながら、無関心、厭わしさ、不安、嫉妬、競争心、緊密さといった異なる感情を抱いていく、そんな2人の感情の変遷を観てほしかったのです。
しかし、この別れの物語を「そもそもひどい結末になる運命だったのだ」というふうに結論付けるものにはしたくありませんでした。もちろん2人の関係は終わりを迎えるわけですが、それを悲劇だとは思いません。重要なことはそれを経験したということです。
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『IT ALL TATTOOS YOU』
デザイナーであるGASPARD YURKIEVICH氏の2006 S/Sのテーマ
先日他界した父である詩人のSaúl YURKIEVICH氏の詩のタイトル。
デザイナー本人曰く。
「タトゥー、すなわち、刺繍は、人間に刻み付けられると消えない。
人間の記憶も、刺青のようなものだと僕は思います。」
って言ったとか言ってないとか。
http://www.gaspardyurkievich.com/
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深夜のコンビニにホットコーヒーが無いなんて、何てふぁっく in 越前